日別アーカイブ: 2014年2月18日

〇〇〇連盟にも責任がある!衝撃発言に目が覚める。

すばらしい銅メダル!

団体ジャンプ日本が見事な3位銅メダルに朝から興奮しました。

腰痛を乗り越えた葛西選手

膝の激痛に耐えた伊東選手

難病に負けなかった竹内選手

元気はつらつ清水 礼留飛!!!

本当に奇跡的メダルだったと思います。

日本がこのニュースで沸き立つ中、私も大好きなあるメダリストの発言に大きな衝撃をうけました。

「これでジャンプにも注目が集まって競技人口も観客も増えるでしょうから嬉しい」

「でも長野の時も凄く注目されて人も増えたんですけど、数年でまた激減したんです、それは協会や僕達関係者にも責任があった」

「同じ失敗はしたくない」

耳が痛かった。

テニス業界を盛り上げたい 競技人口を増やしたい 幅広くテニス人口を増やしたい。

デ杯ワールドグループで初戦突破の快挙! 錦織の世界トップ10目前過去に経験した事が無い日本選手の活躍!
有明にも人が入る、ニュースでも取り上げてもらえる。

しかしスポーツ(テニス)を幅広く広めていく為に選手達の結果出しだけにテニスの盛り上りを依存してはいけない?
グランドスラムで優勝者を出せば(他のスポーツなら金メダルをとれば)普及や人気の近道に感じるけど本当にそうなのか?

勝ち負けだけがクローズアップされすぎると一般プレーヤー環境でも勝てる人達がリスペクトされすぎて、様々な場面で格差や差別が生じてはいまいか?

事実、テニススクールさんの普及、錦織君の活躍、テニス漫画の好影響もありテニスを始める子供は増えているのかもしれないが、公認の大会などに参加する為のジュニア選手の登録は減っているそうだ。

勝てないジュニアの多くはテニスから離れてしまう。
大人になって可処分所得を得る前にテニスからはなれてしまうのは、テニス界が未来の投資家を失うこと!

強化強化で強い選手を育てる事も大切だが、それ以上に試合なんて出ない勝てないジュニアや個人にたいして試合に出る楽しさや充実感を与え続ける方法を生み出さなければならない。

様々な場面でビジネスとなりマネタイズされその幅が広がらない限り結局はプロ選手を応援し支える事はできないのである。

トップダウンではなくボトムアップ

勝っても負けても優勝する人も1回戦で負けてしまう人も同じ満足感を得る事ができる生涯スポーツとして日本のテニスは変化させたいと思う。
(それで始めたのは親子テニスフェスタ)
親子テニス

いずれグランドスラムで優勝する日本人が出ると思う。
しかしそれで全てが変るわけではない、なにも変らないかもしれない。

日本のプロ選手の努力が結果に結びついた時
彼等から私達がチャンスをもらいスタートラインに立つ資格を得たのだと思いたい。

スタート!

最近は多くのテニスブランドがFacebookやTwitterで情報を発信してくれる様になり本当に嬉しい!

しかし多くの情報は契約選手の活躍や応援的メッセージ。

日々テニスを楽しむ大切なお客様が私達に求める情報はそれだろうか?

★アフターテニスでもっとビールが旨くなる凄いラケットは無いの?
★足が痛くなるのはなんでなの?もっと良い靴はないの?
★息子のガットが切れて家計が大変!早朝からのパートでクタクタ!なにかいい方法ないの?

「もっと私達の声を聞いてほしい!」
「もっと道具のこだわりをきかせてほしい!」

錦織せんしゅが全米室内選手権で2連覇のニュースに浮かれまくっていた自分への自戒をこめて。

ワクワクする情報発信と対面接客を越えるコミュニケーション力をウェブでも発揮していきます。