投稿者「西山 克久」のアーカイブ

StepCraft

9ヶ月前、テニスシューズに「LIFE OTC」を入れ始めたお客様が、シューズの買い替えにご来店くださいました。

その際、嬉しいご報告が——

「初めてシングルスで勝つことができて、自分でも驚いてます!」

素晴らしい一言に、こちらまで胸が熱くなりました。

やはりテニスは“足元”が変わると、プレー全体が激変する——そのことをあらためて実感させてもらいました。

そしてまもなく、新たな戦力「StepCraftインソール」がラインナップに加わります。

これは、LIFE OTCに続く“既製品インソールの最高峰”。

皆さんのテニス、そして人生に、間違いなくポジティブな変化をもたらしてくれるはずです。

私自身、とても楽しみにしています。

西山克久

インソール、シューズ、ラケット、SMITHの購入ご相談は予約制です。

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マイナスのインソールとプラスのインソール。

女性ウェイトリフティング選手の足元をコンサルさせて頂きました。

すでに他社のオーダーメイド系インソールをお使いだったので、今回は当店の LIFE OTC と比較検証を実施。

結果は――
「びっくりです」 とのこと。

LIFE OTCでは腹圧がしっかり上がる感覚がありましたが、持参されたインソールでは逆に下がる結果に。
(この「下がり」は筋力で無理やり補うことになるので、パフォーマンス低下やケガのリスクにも…)

高額なオーダーメイドインソールでも、使い方や相性によっては逆効果になる可能性があります。

知らないって怖い。素人判断では見抜けない世界です。

インソール選びは慎重に。

全国大会でのご健闘をお祈りしています!

西山克久

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テニスの聖地で事件が!

数ヶ月前にインソールをお作りしたお客様が、再びご来店くださいました。

「もう新調? 早いな…」と思ったその理由に、私は耳を疑いました。

「実は、シューズごと盗まれたんです」

えっ⁉️ 許せません!

しかも、またアシックスのGEL RESOLUTION。

事件が起きたのは、都内の有名な公共テニスコートの更衣室。
テニス愛好家にとって“聖地”とも言えるあの場所に、そんなことをする人間がいるなんて…本当に悲しい気持ちになります。

みなさん、テニスコートでの道具の管理にはどうかご注意を!

西山克久


テニス用ソックスの常識を破壊している!

一度履いたらやめられないWRIGHTSOCK(ライトソック)、実はロングタイプもあるんです。

テニスでのパフォーマンス向上はもちろんのこと、立ち仕事やビジネスシーンにも大活躍。ムレにくく、足元が一日中サラサラ快適だから、スーツにもぴったりなんです。

※ロングタイプのサイズはMとLのみ

テニス用ソックスの常識をくつがえす素足感の履き心地、ぜひロングタイプでも体感してみてください!

西山克久


最新テニスラケットを買わずに楽しめるサブスクレンタルサービスが開幕!

【大発表】ラフィノから革新的なサービスが誕生!

ついに本日、ラフィノが テニスラケットのサブスク・レンタルサービス をスタートしました!

「最新ラケット、買わずに試す」時代へ。

ラケット沼の皆さん、お待たせしました。

気になる最新モデルを、購入前にじっくり試せる時代がやってきました。

これからは、

「試してから買う」

「何本でも使い比べる」

「YouTubeでインプレしたい」

そんな楽しみ方が、もっと身近になります。

日本のテニスを、もっと面白く。もっと自由に。

■サービス詳細はこちら
プレスリリースを読む

家電のサブスクでおなじみの「レンティオ」と提携し、ラフィノが公式レンタルを開始しました!

■第一弾はウイルソン「クラッシュ V3」シリーズ 全5機種!

Clash (クラッシュ) V3 シリーズ レンタルはこちら

今後も、レンタルできるラケットは続々追加予定!

どうぞご期待ください。

あなたが「最初のひとり目」になるかも?

さあ、テニスの新しい楽しみ方を始めましょう!

西山克久


一部に出回っていた情報について、

一部に出回っていた情報について、

アシックスがソフトテニスの大会で履けなくなる」って話、完全にデマでした。

公式に確認済み✅

今後もアシックスはソフトテニス公認メーカーです!

「アシックスがダメになったらどうしよう…」と不安になっていた皆さん、ご安心を!

総体もインハイも頑張ってください!

西山克久

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湯♨️

お休みなので、銭湯に行きました。

また明日から、皆様のお越しをお待ちしております☆


“知らなかったでは済まされない” シューズのサイズ選びで差がつく理由

先日、初めて足のコンサルにお越しいただいたお客様から、嬉しいご連絡をいただきました。

シューズのサイズを、これまで履いていた26.0cmから、レディースサイズの24.5cm(男性のお客様ですが、あえてレディースをチョイス)に変更された方です。

「西山さん、こんばんは!
先日、ゲルレゾリューションのレディース24.5cm(オールコート用)とLIFEOTCを購入させていただいた〇〇です。

購入してすぐに試合がありまして、
走らされたときの安定感が、26.0cmのときよりも格段に上がっていました!!
いろいろなお話も含めて、本当にありがとうございました!!」

こうして実際に体感していただけて、本当に良かったです。

もしこのコンサルを受けていなければ、ずっと26.0cmを履き続けて、
崩れた足でさらに大きなサイズに頼り、怪我をしていたかもしれない。
本来のパフォーマンスも発揮できないままだったかもしれません。

こういったケース、当店では実はけっして珍しくありません。

自分にとっての“ベストサイズ”を知りたい方は、ぜひ一度コンサルを受けにいらしてください。

お待ちしています!

西山克久
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勝ち負けじゃない、“レベチ”な自己肯定感の育て方

中学生までジュニア育成でテニスを頑張ってた子が、
「もうやめたい…」って突然、高校で辞めちゃうケース、実はけっこう多いんです。

でもね、ちょっと待って。
もし普通の高校の普通のテニス部に入ってみ“

「自分、レベチ!」って気がついて、
自己肯定感が爆上がりします。

さらに仲間に頼られて、感謝されて、
「勝ち負けだけじゃない、大事なこと」が見えてくるんです。

人生って、そっちの方が大切だったりする。

全国大会より、何倍も価値のある経験を、ぜひ味わってほしい。

高校生になった君達のご来店をお待ちしています!

西山克久

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オーストラリアから人々が、

駅から離れたテニスショップなのに…
ついに、インバウンドの波が!

オーストラリアから飛び込みでご来店。
どうやらアシックスのシューズに興味がある様子。

「正直どうしよう…」と焦る私。

足元を見た瞬間、思わず心の中で叫びました。
「そんなデカいサイズ、うちには無いよ…」
帰ってもらうしかないか…と一瞬諦めかけたその時。

少しだけ日本語を話せる同行者がひと言、
「かかとが痛いから、クッション性の高いシューズが欲しい」と。

英語力ゼロなのに、“足を語る”血が騒ぎ出す。

「ワイド?ノー。ビッグ?ノー。ソフト?ダメ〜!」と必死のボディランゲージ。
無理やりイスに座らせて、足を計測!

結果は27cmの幅狭タイプ。
なのに履いていたのは…29.5cmの超幅広モデル!

「ユー、ハブ、US10でオーケー!」
さらに、「ユー、フラットフット、ソー、ペイン!」
…通じてる気はしない。でも伝えるしかない。

SUPERfeetをASICS GEL-RESOLUTIONの28cmに入れて試着してもらうと──

OH!!
とっても喜んでくれました!

なんとかなりましたけど、
正直、日本人相手でも難しい“足”の話。
インバウンド対応に自信はゼロです。

どうか評判になりませんように。

西山克久