「テニス店長の日常」カテゴリーアーカイブ

6月はテニスメーカーの新製品内見会が多くなります。

今日は東京湯島にあるヨネックスさんへ。

スタッフの方々とマスクなしでお話しするのは久しぶりで、気持ちが解放されます。

革靴を履く機会も増えそうなので、帰りに磨いてもらって靴がイケメンになりました。ちなみにこの革靴もアシックスなんですよ。

一日中履いていても疲れませんし、もちろん中にはオーダーメイドインソールNorthwestFit3/4が入っています。

革靴を仕事で履く方には、アシックスランウォークとNorthwestFit 3/4の組み合わせが最高です。

快適さはもちろんですが、歩き方や立ち方、姿勢も自然と整えられます。

それがテニスにも恩恵をもたらすので、仕事中でも姿勢のトレーニングができているのです。

まさに一石二鳥ですね！

日常が変わればテニスも変わります！

NorthwestFit 3/4はテニスシューズとも併用できる素晴らしいインソールです。
SUPERfeet、NorthwestFit、シューズ購入は予約制です。

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LINE予約が苦手な人は、お電話やFAXでのご予約も承ります。
予約空き確認はカレンダーでどうぞ。
https://bit.ly/2Ss6BrR

アメリカの吹き替えドラマが好きで、アマプラやHuluで楽しんでいます。

最近ハマっているのは、「ニュー・アムステルダム 医師たちのカルテ」です。

ドラマの中で、以下のセリフが印象的でした。

「100年前、アメリカには足医者という職業があり、患者の足の爪を切るのが仕事だったけれど、現在はそれが進化して足病医に取って代わられたんだ…」

この言葉にぞくっとしました。

日本では現在も足病医の分野は確立されていません。

ご存知の通り、NorthwestFitやLIFE OTC SUPERfeetはアメリカの足病医学に基づいたファンクショナルインソールです。

日本のプロの選手には内輪で流行って狭い世界の中で勧められた日本生まれのインソールを使用している方は多いと思います。

〇〇選手も使っているから、コーチが勧めているから、病院や整骨院で作ったからといった理由だけでは根拠とはなりません。

人生をかけているからこそ、本物を見極める力を持つことが大切です。

自分の足のこと知るには？
足ナビで学べます。

西山克久