まだご存知無い人も多いかと思いますが、夏に向かってとても高評価のドライ系グリップテープがあります。
キモニー 社が開発したラストドライ。
手汗がひどい人にとっては、必需品のドライグリップですが、耐久性が低いと言う弱点がありました。
ラストドライグリップの耐久性は、素晴らしく汗をドンドン吸ってもベシャベシャにもならないし、擦り切れません。
コートチェンジのたびに、忙しそうに巻き変えているフランスの有名選手に教えてあげたい!
ドライグリップ未体験の方には1本用のご用意もございますので、お試しください。
ちなみにドライグリップの反対はウェットグリップです。
日本製は、流石ですね。
西山克久


レザーグリップにする事で起こる現象は、打球感がクリアーになる、角が出る、少し重くなるので静止バランスがトップライトになる。
ラケットがウッドだった時代、打球感は非常に柔らかく鈍かったと思う、その時代のフレームにはレザーグリップは無くてはならないマストアイテムだったろうなぁ〜想像します。












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