月別アーカイブ: 3月 2026

【保存版】外反母趾を悪化させない靴の選び方|踵設計がすべて

外反母趾は「痛くない今」が一番危ない

「外反母趾がひどくなっていくのが不安で…」

そんなご相談でした。

「今は痛みはないんですけど、このまま放置していて大丈夫でしょうか?」

結論から言うと、
もちろん良くありません。

外反母趾の方に多いのが、

踵が大きくて、幅広のスニーカーを履いているケースです。

たしかに、こういう靴はとても楽に感じます。
でも残念ながら、楽=足に良いとは限りません。

むしろそのようなシューズは、
外反母趾を少しずつ悪化させてしまうことが多いのです。

将来こうなるかも?

さらに残念なのは、
そうした超有名ブランドのスニーカーが

「足に良い靴」

として広く認識されてしまっていることです。

外反母趾の悪化を防ぐには、
「米国NWPL社(北西足病学研究所)」のインソールはとても有効です。

しかし、それと同じくらい大切なのが
シューズ選びです。

私がおすすめする条件はシンプルです。

踵の設計が「狭く、硬い」こと。

踵がしっかり設計されていれば、
必要以上に幅広の靴にしなくても、
足が当たって痛むことはありません。

世の中で
「外反母趾に優しい」と言われている靴の中には、

実は
外反母趾を悪化させる可能性が高いものもあります。

だからこそ強くお伝えしたいのです。

まだ状態が軽いうちに、ご相談ください。

外反母趾は
早ければ早いほど改善の可能性が高いのです。

※本内容は医療行為ではなく、シューズやインソール選定によるコンディショニングの一例です。効果には個人差があります。痛みが続く場合は医療機関へご相談ください。

西山克久

足の相談、インソール、シューズ、ラケット、SMITHサングラスの購入ご相談は予約制です。

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「やる気スイッチは足にある。中学生が『すごい!』と叫んだ瞬間」

「すごい、すごい、すごい!」

話題ぼ新しいシューズと StepCraft に、
素直に感動してくれた中学生。

こういう瞬間に立ち会えるのが、本当に嬉しい。

足が変わると、心も変わる。

姿勢が変わり、動きが変わり、
そして「やってみたい!」という気持ちが湧いてくる。

やる気スイッチは、
実は“足”にあるのかもしれません。

西山克久

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成長期のシンスプリントは靴が原因?

シンスプリントが1週間で楽に。原因は「シューズサイズ」でした

「もう治らないのかもしれない…」

先日ご来店されたジュニアテニス選手のお母さんが、そう話してくれました。

お子さんは**シンスプリント(スネの内側の痛み)**で長く悩んでいて、整形外科や整骨院にも通っていたそうです。

練習量も調整し、ケアもしている。
それでも痛みがなかなか改善しない…。

実はこのケース、ジュニアテニスではとても多いんです。

シンスプリントとは?

シンスプリントは、正式には
脛骨過労性骨膜炎と呼ばれる障害で、
   •   スネの内側がズキズキ痛む
   •   走ると痛い
   •   ジャンプや着地で痛む

という症状が出ます。

特に多いのが
   •   ジュニアスポーツ選手
   •   成長期
   •   練習量が多い選手

です。

もちろん練習量も原因の一つですが、実はそれだけではありません。

見落とされがちな原因「シューズサイズ」

今回のお客様の場合、原因はとてもシンプルでした。

シューズサイズが大きすぎたのです。

成長期の子どもはよく

「すぐ大きくなるから」
「長く履けるように」

と大きめのシューズを買ってしまいがちです。

しかし、これが実は危険。

サイズが大きいと
   •   足がシューズの中で前滑りする
   •   着地が不安定になる
   •   足の筋肉が余計に働く

その結果、スネの内側に負担が集中しやすくなります。

この数ミリ〜1センチの違いが、身体に大きな影響を与えることがあるんです。

今回やったことはとてもシンプル

今回の対応はこの2つです。

✔ シューズを適正サイズに変更
✔ 走り方をサポートするインソールを選定

足元が安定すると、走り方そのものが変わります。

結果として、スネへの負担が減り
1週間ほどで痛みがかなり楽になったとご連絡をいただきました。

Screenshot


シンスプリントは「足元」が原因のことも多い

もちろん、すべてのシンスプリントが同じ原因とは限りません。

ですが、これまで多くのテニスプレーヤーを見てきて感じるのは、

足元の環境(シューズ・インソール・足の使い方)

が原因になっているケースはとても多いということです。

特にジュニア選手の場合
   •   大きすぎるシューズ
   •   足に合っていないインソール
   •   着地の不安定さ

が重なると、身体に大きな負担がかかります。

シンスプリントで悩んでいる方へ

もし
   •   スネの内側が痛い
   •   走ると痛みが出る
   •   なかなか改善しない

そんな症状で悩んでいるなら、
一度シューズサイズを見直してみてください。

足元が変わるだけで、身体の使い方は大きく変わります。

テニス専門店として、これまで多くのプレーヤーの足元を見てきました。

シューズ選びやインソールについて気になることがあれば、ぜひお気軽にご相談ください。

あなたの一歩の安定が、プレーを変えるかもしれません。

西山克久

※本記事はシューズやインソール選定によるコンディショニングの一例です。医療行為ではありません。症状がある場合は医療機関での診断をおすすめします。


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ありがとうございます。

テニスショップラフィノが、35周年を迎えました。

35年。

簡単に言える数字じゃありません。

代表の相田慎一は、いつもこう言います。

「今があるのは、当たり前じゃない。お客様への感謝を忘れずに。」

商売をしていると、“続いていること”に慣れてしまいそうになる瞬間があります。

でも、本当はひとつひとつが奇跡の積み重ね。

ガットを張らせていただく一本。
ラケットを選んでいただく一振り。
足の相談をしてくださる一歩。

そのすべてが、35年という時間をつくってくれました。

当たり前なんて、ひとつもない。

だからこそ、これからも感謝とともに。

36年目も、ラフィノは本気でテニスと向き合います。

西山克久