テニスで
ボールが見えない。
これはもう致命的です。
実は私も、老眼が始まっています。
近くはかなり厳しくて、
裸眼では新聞はもう読めません。
そして最近は、
遠くも少し怪しくなってきました。
そんなある日。
ガットの張り替えに来られたお客様の目に
大きな眼帯。
思わず聞きました。
「どうされたんですか?」
するとあっさり一言。
「さっき白内障の手術してきました」
えっ、さっき?
話を聞くと
1週間前に右目、
そして今日は左目。
最近はそういうスケジュールで手術するんですね。
どうして手術を決めたのか聞くと、
なるほど…という理由でした。
ナイターのインドアコートでテニスをしていると、
相手のサーブのトスが
見えない。
ボールが
消える。
そして
突然、目の前に現れる。
そんな感覚だったそうです。
「それでね、テニスが楽しくなくなってきて…」
「もう辞めようかなって思ってたんですよ」
その気持ち、
ものすごく分かります。
ボールが見えないテニスは
スポーツというより
ほぼ恐怖です。
白内障の手術は
前後のケアがなかなか大変らしいですが、
お客様は笑いながら言いました。
「でもね」
「テニスがまた絶好調で出来るなら
全然たいしたことないですよ」
いい言葉だなと思いました。
テニスショップを30年やっていると
よく分かるんですが、
多くの人にとってテニスは
ただのスポーツじゃない。
生活の一部で、
楽しみで、
仲間で、
そして
人生の元気の源。
だからこそ
テニスを続けるためなら
手術だって前向きに考える。
なんかいい話だなと思いました。
そして同時に思いました。
私もそのうち
その時が来るんだろうなと。
でももし、
またボールがくっきり見えて
思いっきりテニスが出来るなら。
それはきっと
悪いことじゃないのかもしれません。
目の悩みはS眼科で、
足のことは私でもお役に立てることがありますので、ご相談ください。
西山克久
足の相談、インソール、シューズ、ラケット、SMITHサングラスの購入ご相談は予約制です。
ご予約はLINEで出来ます。
オーダーメイドインソールNorthwestFitについて・SUPERfeet・ シューズ購入の予約方法はこちら
LINE予約が苦手な人は、お電話やFAXでのご予約も承ります。
予約空き確認はカレンダーでどうぞ。
https://bit.ly/2Ss6BrR







