成長期のシンスプリントは靴が原因?

シンスプリントが1週間で楽に。原因は「シューズサイズ」でした

「もう治らないのかもしれない…」

先日ご来店されたジュニアテニス選手のお母さんが、そう話してくれました。

お子さんは**シンスプリント(スネの内側の痛み)**で長く悩んでいて、整形外科や整骨院にも通っていたそうです。

練習量も調整し、ケアもしている。
それでも痛みがなかなか改善しない…。

実はこのケース、ジュニアテニスではとても多いんです。

シンスプリントとは?

シンスプリントは、正式には
脛骨過労性骨膜炎と呼ばれる障害で、
   •   スネの内側がズキズキ痛む
   •   走ると痛い
   •   ジャンプや着地で痛む

という症状が出ます。

特に多いのが
   •   ジュニアスポーツ選手
   •   成長期
   •   練習量が多い選手

です。

もちろん練習量も原因の一つですが、実はそれだけではありません。

見落とされがちな原因「シューズサイズ」

今回のお客様の場合、原因はとてもシンプルでした。

シューズサイズが大きすぎたのです。

成長期の子どもはよく

「すぐ大きくなるから」
「長く履けるように」

と大きめのシューズを買ってしまいがちです。

しかし、これが実は危険。

サイズが大きいと
   •   足がシューズの中で前滑りする
   •   着地が不安定になる
   •   足の筋肉が余計に働く

その結果、スネの内側に負担が集中しやすくなります。

この数ミリ〜1センチの違いが、身体に大きな影響を与えることがあるんです。

今回やったことはとてもシンプル

今回の対応はこの2つです。

✔ シューズを適正サイズに変更
✔ 走り方をサポートするインソールを選定

足元が安定すると、走り方そのものが変わります。

結果として、スネへの負担が減り
1週間ほどで痛みがかなり楽になったとご連絡をいただきました。

Screenshot


シンスプリントは「足元」が原因のことも多い

もちろん、すべてのシンスプリントが同じ原因とは限りません。

ですが、これまで多くのテニスプレーヤーを見てきて感じるのは、

足元の環境(シューズ・インソール・足の使い方)

が原因になっているケースはとても多いということです。

特にジュニア選手の場合
   •   大きすぎるシューズ
   •   足に合っていないインソール
   •   着地の不安定さ

が重なると、身体に大きな負担がかかります。

シンスプリントで悩んでいる方へ

もし
   •   スネの内側が痛い
   •   走ると痛みが出る
   •   なかなか改善しない

そんな症状で悩んでいるなら、
一度シューズサイズを見直してみてください。

足元が変わるだけで、身体の使い方は大きく変わります。

テニス専門店として、これまで多くのプレーヤーの足元を見てきました。

シューズ選びやインソールについて気になることがあれば、ぜひお気軽にご相談ください。

あなたの一歩の安定が、プレーを変えるかもしれません。

西山克久

※本記事はシューズやインソール選定によるコンディショニングの一例です。医療行為ではありません。症状がある場合は医療機関での診断をおすすめします。


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