日本では、インソールの型取りを立ったまま行うことが多いようです。
でも少し考えてみてください。
立っている時の足は、
体重と重力によって必ず潰れています。
つまり、その状態の足は
本来の骨格ポジションとは違う形になっているのです。
その潰れた足を持ち上げて型を取り、
インソールを作ったらどうなるでしょうか。
出来上がるのは
潰れた状態を固定するインソール。
残念ながら、それでは
足が本来持っている機能を取り戻すことにはつながりません。
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足病医学の先進国アメリカ。
そこで生まれた
米国 Northwest Podiatric Laboratory のインソール
**「NorthwestFit」**は、無加重で採型します。
つまり、足に体重をかけない状態で
本来あるべき骨格ポジションを再現する方法です。
崩れた足に合わせるのではなく、
機能する足の形に合わせる。
その発想です。
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私はこれまで30年、
テニスシューズと足を見続けてきました。
その中で辿り着いた答えも、
まさにここにあります。
インソールは
「潰れた足」に合わせるものではありません。
足が本来持つ機能を発揮できる形に合わせるもの。
そう考えると、
インソールの見方は大きく変わるはずです。
あなたはどう思いますか?
西山克久
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