月別アーカイブ: 7月 2017

例のラケット公開に向けて準備は整いつつあります。

投稿日: 2017年7月10日投稿者: 西山克久 | コメントを受け付けていません

個人な興味ですが、2017年はリンゴの8代目と日本期待の若手選手が初めて打った時に「魔法のだ!
」と思ったラケットの◯代目が出る年です。

この場で詳細を語る事は出来ないのは歯がゆい‼️

準備は整いつつあります。

お知らせ〜
2015年バボラピュアドライブシリーズがPriceDown‼️あまり沢山はございませんのでご希望の方はお早めにお願いします。
http://www.lafino.co.jp/fs/tennisshop/c/gr1925

西山克久

例のラケット公開に向けて準備は整いつつあります。はコメントを受け付けていません

カテゴリー: テニスラケット, テニス店長の日常

「私ちゃんと見てますよ」

投稿日: 2017年7月9日投稿者: 西山克久 | コメントを受け付けていません

At home work

SUPERfeet
スーパーフィートの機能性サンダルOUTSIDE(アウトサイド)

家での仕事中に履くと心も体も楽になります。

働くはハタがが楽になること、と言いますが自分も楽にならなきゃ。

外用と室内用で２足購入される人もいます。

今日は沢山サンダルデビューされましたので、在庫切れサイズも発生してしまいました。次の入荷は７月１１日です。

今年の夏は、スーパーフィートのサンダルを履いてご来店くださるお客様がチラホラ、前の夏にはなかった出来事です。

「私ちゃんと見てますよ」

本当に嬉しい。

一生懸命やっているのに上手くいかない出来事に落ち込むこともありますが、ちゃんと回復させていただける様に世の中出来ているって思います。

みなさんのおかげです。

西山克久。

限定品【 Marlin Blue 】スーパーフィートアウトサイド2 レディースバミューダ（OUTSIDE2 Women’s Bermuda）
http://www.lafino.co.jp/fs/tennisshop/gd10309

アウトサイドレディースバミューダ（OUTSIDE Women’s Bermuda）
http://www.lafino.co.jp/fs/tennisshop/gd9169

スーパーフィート　アウトサイドメンズバイソン（OUTSIDE Men’s Bison）
http://www.lafino.co.jp/fs/tennisshop/gd9168

「私ちゃんと見てますよ」はコメントを受け付けていません

カテゴリー: テニスシューズの選び方, 常足, 水口メソッド, 脅威の中敷きスーパーフィート, 足と身体

職人技。紐の通し方でシューズは生まれ変わる神動画。

投稿日: 2017年7月8日投稿者: 西山克久 | コメントを受け付けていません

ラフィノの多くのお客様にご愛用頂いている
結ばない靴ひもキャタピランの話です。

職人技としか思えない通し方が惜しげも無く動画で公開されていますので共有させていただきますね。

シューズのフィット感が大きく変わりチョー快適になりますよ！

拇指が痛む
小指側痛む
足が動いて爪が黒くなる。
踵が動くetc

そんな多くのシューズ問題を常識を超えた通し方をすることによってあっさり解決してしまうかもしれませんので試す価値は大いにあります。

キャタピランの通し方神動画5選。

ノーマル。

シンクロス
甲の部分の圧迫を逃して、かつホールド感もキープを求める競技者に。

スパイラル
足の甲に余裕をもたせて長時間プレーを続けたい。開帳足ぎみで幅が広く全体的に余裕を感じたい人向き。

LATTICE
格子状にアレンジ”アートっぽく演出したい人にオススメ。

HIDDENKNOT
足の甲にゆとりをキープしつつオシャレ感重視。お気に入りのスニーカーに。

各色ラフィノ船橋店でご用意あります。何と言ってもキャタピランは船橋生まれの逸品ですからこれからも応援して参ります。

http://www.lafino.co.jp/fs/tennisshop/caterpyrun

西山克久

職人技。紐の通し方でシューズは生まれ変わる神動画。はコメントを受け付けていません

カテゴリー: テニスシューズの選び方, テニス店長の日常

七夕の夜短冊にとんでもない願いを込めて。

投稿日: 2017年7月7日投稿者: 西山克久 | コメントを受け付けていません

七夕なので短冊に願いを
★┷┓
┃全┃
┃て┃
┃の┃
┃ボ┃
┃｜┃
┃ル┃
┃が┃
┃コ┃
┃｜┃
┃ト┃
┃に┃
┃入┃
┃る┃
┃ラ┃
┃ケ┃
┃ッ┃
┃ト┃
┃を┃
┃僕┃
┃だ┃
┃け┃
┃に┃
┃ク┃
┃レ┃
┃！┃
┗━★

「コレはどうじゃー」（宇宙の声）

７月７日発売！
Graphene Touch EXTREAM

世界で一番アウトしないラケットを目指しています。

楽しみ　楽しみ。

よい七夕をおすごしください。

西山克久

今日嬉しかったこと。
２０年近くご愛顧くださっているお客様から差し入れ

「これ食べてしっかり残業しなさい」
優しすぎて泣けます。（ｉ _ ｉ）

七夕の夜短冊にとんでもない願いを込めて。はコメントを受け付けていません

カテゴリー: テニスラケット, テニス店長の日常

足が小さくて困っている女性のシューズ選び。

投稿日: 2017年7月6日投稿者: 西山克久 | コメントを受け付けていません

ジュニア選手のお母さんより。

「大きすぎるシューズでテニスをするのはダメだってこちらで聞いて、練習や大会で他のお子さんのテニスシューズに目が行く様になりました。」

「そうしたらみんな大きなシューズ履いていて、もうビックリ‼️」

そうなんです。正しい知識を脳に入れるとそれだけで見えてくるもんで、人間の能力って本当に不思議です。

体格からシューズを観察すれば、「あの子シューズ大きすぎっ」て直感的にわかります。まぁ大人もそうですけど、特に腰が曲がっているシニアの方々の多くはドデカイ靴を履いているケースはよく見かけます。

正しい知識が広まってくれればいいのですが。ジュニア界も錦織ブームに煽られて、勝つことに執着するあまり、勝負にメリットのある情報は教えたく無いのが本音でしょう。

でもブログで伝えちゃいますけど。

大きすぎるシューズを履いてテニスをするのは、抱えきれないほどのデメリットがありますが、要は無駄なエネルギーを使って動いているコトになるってことです。まぁその無駄を無駄にしないために一生懸命根性トレーニングをすれば良いって無意識にインプットされているのは日本人に備わったDNAでしょうか？

シューズのサイズが完璧に合っているという、簡単そうで実はとても難しいことになっている事象をクリアーするだけでスポーツの成績は随分変わります。勝ち負けをポイント積み重ねてランキングが決まるテニスでは、とにかく疲労と怪我のリスクが低減するので振り返ればえらいコトになります。

あと足の小さな女性もお困りかと思います。
そもそも女性用シューズの規格は通常２２．５〜←これでも大きい。

実際の足の長さが２１センチ前後の大人女性のほとんどは無理に大きなサイズを履いていますから、動きにくく疲れています。

膝を痛める原因にもなりかねません。

ラフィノ船橋店はそんなお悩みを解消しています。

それはアシックスのジュニアテニスシューズを履くことです。

アシックスのジュニアテニスシューズはデリケートな足でハードなテニス練習をする危険から子供達の足を守る構造でできているため、同じくデリケートで筋力に自身が無い女性にも適しています。

デザインは常に一種類だけなので選べませんが、デザインより身体を優先して考えている女性の皆さまは気軽にご相談ください。

「自分の本当の足サイズが判らない」計測はいつでも無料で行っているので先ずはそこからです。

ご来店はお気軽にラフィノへ

西山克久（船橋店に居ます）

アシックス（asics）テニスシューズ　ゲルレゾリューション7 GS（GEL-RESOLUTION 7 GS）TLL788-9030
http://www.lafino.co.jp/fs/tennisshop/c/junior-shoes-unisex

足が小さくて困っている女性のシューズ選び。はコメントを受け付けていません

カテゴリー: テニスシューズの選び方, テニス店長の日常, 常足, 水口メソッド, 脅威の中敷きスーパーフィート, 足と身体

一年に一度世界中が真っ白で着飾りテニスをする日があったら素敵だと思いませんか？

投稿日: 2017年7月5日投稿者: 西山克久 | コメントを受け付けていません

テニスをご一緒させて頂いている人が、シャツもパンツもロゴの色も真っ白でキメていました。

「ウィンブルドンスタイルですね。」

「そうそう(^ ^)」

お世辞抜きに素敵だなぁ〜って思いました。

いい白はアートになる。

きっとこれからのスポーツギアはアートに発展していくだろうが、中でも白でアートを感じさせるデザイン力が重要になってくる。

一年に一度　ウィンブルドンに合わせて世界中のテニス愛好家が、真っ白に着飾りテニスを楽しむ日があったら素敵だと思いませんか？

White Play Day　なんてどう？

足元だけでもホワイトをベースにしたシューズを履くだけでずいぶん印象的になります。

いま日本で最もスポーツにアートと取り入れているブランドがアシックス。

すべきことを落ち着いて取り組んでいらっしゃいます。

GEL-RESOLUTION 7　L.E. LONDON　　E765Y-0193

GEL-RESOLUTION 7　L.E. LONDON　E715Y-0193

多少滑っても履きたいからオムニでも履く。
その気持ちがオシャレ。

西山克久

一年に一度世界中が真っ白で着飾りテニスをする日があったら素敵だと思いませんか？はコメントを受け付けていません

カテゴリー: テニスシューズの選び方

土は踏まないから土踏まず。テニス選手にとって大切なキーワードです。

投稿日: 2017年7月4日投稿者: 西山克久 | コメントを受け付けていません

週末になるとSUPERfeetをのフィッティングを求めて多くのお客様にご来店いただきます。

最近では在庫切れが無いよう意識的に多く投入しているのですが、それでも完売してしまうので、今週からは投入レベルを高めました。

それだけ足について悩んでいても、どうして良いか判らず、教えてくれる人も居ないから痛みを放置して生活している人が多いと言う事なのでしょう。

スーパーフィートインソールの本質について、今までブログにはあまり書きませんでしたが、これからは少しずつ明かして行こうと思っています。

スーパーフィートとそれ以外ほとんど全てのインソールとの違い。

スーパーフィートはアーチをサポートはしない

決定的な違いです。

SUPERfeetは足のアーチ(土踏まず)の動きを出す為に機能するインソールです。

足（足首から下）はアーチが柔らかくなったり、硬くなったりしながら、衝撃を吸収し地面からの反発をパワーとして受け取って苦労せずに転がる様に運動出来る形状に進化して来ました。

↓↑

土は踏まない
だから土踏まずなのです。

アーチは作るものではなく、動きの中で出来るものなのです。

アーチを下から支える(サポート)してまうと、土を踏んでしまうことになり、太古からの進化で授かった動きを止めてしまう事にもなりかねません。

SUPERfeetはアーチを持ち上げたくありません。

あなたの足が最も良く機能すると全身のパフォーマンスも変化します。

1960年代から足病学の先駆者に研究し尽くされた理論は唯一完璧であり模倣出来るものでは無いのです。

足は大切。
だからシューズもデザインや価格だけで決めちゃダメダメ。

正しくシューズを選ぶ習慣が身についてコソのSUPERfeetの驚異なのです。

全てのテニスシューズにSUPERfeetを！
http://www.lafino.co.jp/fs/tennisshop/c/gr2081

西山克久

土は踏まないから土踏まず。テニス選手にとって大切なキーワードです。はコメントを受け付けていません

カテゴリー: テニスシューズの選び方, 常足, 水口メソッド, 脅威の中敷きスーパーフィート, 足と身体

これから頻繁に登場するであろう重要な人々と新たなプロジェクトをスタートすることができました。

投稿日: 2017年7月3日投稿者: 西山克久 | コメントを受け付けていません

テニスを支える道具は、個性的なあなたの能力が拡張する存在で無ければなりません。

色々似たものがあり過ぎて本当に良いモノが判らない、だから値段や色やデザインで選ぶしか方法が無い。

コモディティー化し玉石混交の中からキラリと光るそれを発見し皆さまにお伝えする仕事がラフィノのミッションです。

沢山売れているとか
人気があるブランドだとか
有名人が使っているとか

これらの要素が本質的が製品の良さを担保しているとは限りません。

いまのスポーツ用品はイメージが優先されすぎです、そんなことに興味はなく身体能力の拡張性に可能性を感じるギアにフォーカスしています。

今後我々は、その姿勢をより加速していくつもりです。

ご期待ください。

これから頻繁に登場するであろう重要な人々と新たなプロジェクトをスタートすることができました。

よそいきの顔

本当はこっち

とてもとても楽しみです。

西山克久。

これから頻繁に登場するであろう重要な人々と新たなプロジェクトをスタートすることができました。はコメントを受け付けていません

カテゴリー: テニスラケット, 動画（フッキーインプレ）

タグ: ミズノテニス

SUPERfeetはアーチをサポートしません。

投稿日: 2017年7月2日投稿者: 西山克久 | 2件のコメント

夏なんですね。

SUPER feetのサンダルを求めて毎日お客様がいらして下さいます。

足病医学に基づく理論背景に開発されたサンダルですから、一流のアスリートにも愛用者が増えています。夏の練習の疲労を早く回復させる為には重要な役割を果たします。我々は機能的なサンダルであってもアーチをサポートするタイプのモノは良しとしません。【スーパーフィート】アウトサイドはアーチをサポートしません。踵周りの関節を正しい位置で安定させ足が求める一番楽な動きを紡ぎだします。アーチは作るものではなく、適材適所で自然にできるものなのです。