日別アーカイブ: 2020年4月25日

ランは与えるスポーツ?

5月6日まで走る
ナイスラン18日目

今夜は信号も無いフラットな周回ロードを30分ランしました、走り始め1kmくらいはモヤモヤした気持ちが残っていましたが、終わったらスッキリ!

さぁあと11日しか走れませんよ〜〜〜残念!

でもここまでよく続けてきましたね、本当に素晴らしいです

ランニングは与えるスポーツ!

新しい世界では、奪うスポーツより与えるスポーツが愛され発展していくと思っています、

走ることは自分を誇ること、それが強さになって、やがて優しさが溢れていきます、

その優しさは周りの人にも良い影響を与えることもあるんですよ、

西山克久


スーパーフィートインソールの最適な買い替え時期をデーターから考える、努力と才能を無駄にしない様に、足首から下はちゃんとしときましょう、

初めてお父さんと一緒に来てくれたのは高校一年の6月、

その時からスーパーフィートを使い始めました、

毎日毎日練習で休みも無い選手本人に代わりに、お父さんが新シューズを持ってお越しくださります、

トップクラスの選手達が、何の為にスーパーフィートをシューズに入れ続けるかと言うと、走るのが早くなったり、集中できたりと能力の向上もさることながら、最重要ミッションは怪我をしないことです、

怪我が少なくなるレベルじゃなくて、全く怪我をしない!

そのミッションを達成は定期的にスーパーフィートを新調すればOK

怪我をしない選手の買い替えペースのデーターを調べてみました、

3ヶ月〜4ヶ月で交換していますね、

これくらいのペースを守っていただければ、365日死ぬほど練習しても安心です、「チームの中で、うちの子だけ不思議と怪我しないんですよ」と多くの親御さんがこっそりと教えてくれています、みんなライバルですからね、

ちなみに買い替え3回目でトリムブラックからトリムブルーへ変更しました、このタイミングは私がアドバイスさせていただきます、

一流の選手でも本人や周りにも足の知識が無い為に、怪我予防の為にトレーングに無駄な時間を費やしたり、対処療法に時間もコストもをかけている状況が多く見受けられます、

「もったいない…」

情報に触れても、ピンとくるか来ないか、スポーツ選手としても運命の分かれ道って気がします、

努力と才能を無駄にしない様に、足首から下はちゃんとしときましょう、

西山克久