「私にはインソールが合わなかった」と使用を止めた人こそ、インソールが必要な人

わざわざ「私には、あのインソールは合なかった」、

とインソールの効果に興味がある友人や知人に、言う人がいます。

まぁ何かの理由で、マウントを取りたいって意識も感じる場合もありますが….

実は、合わないと思って使うのを中止した人にこそ、インソールが必要なのです、

なぜなら、

本当に効果のあるインソールは、足の関節を本来の健康な状態に戻しましす、それは変化!

今までとは真逆な感覚に違和感を感じます、それを「自分には合わないと」と解釈するのは残念な捉え方です。

そんな人に限って、腰痛や膝痛を長年抱えていたりします、本質が変わらないから。

変な話し、初めてインソールをシューズに入れてしっくり来ていたら、何も変わっていないってこと。

「健康への変化には違和感がつきもの」

運動不足で肥満体な人が、運動を初めて筋肉痛になり、「私に運動は合わない」と言ってるのと同じ、

全く違和感が無ければ効果も期待薄、そんなインソールもたくさんあります。

「物凄い違和感!^_^」それは最高にポジティブな感覚!変革への最高の条件です。

「良薬口に苦し」

違和感はあります、それが消えた時に振り返ると、全く違う自分に出会うことが出来ます。

お楽しみに❗️


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