初めてご来店された時、彼が履いていたシューズは28cm。
そこから足の状態を整えながら、少しずつサイズを見直していき――
ついに 26cm を選べるまで、足が回復しました。
本当におめでとうございます。
実は、**シューズのサイズは「どこまで小さくできるか」**がとても重要です。
サイズが適正になることで、健康面にも、テニスのパフォーマンスにも、確実に良い影響が出ます。
足が整ってくると、足は自然と小さく・細くなっていきます。
そのために欠かせないのが、
**米国NWPL社（北西足病学研究所）**の理論に基づいたインソール、
NorthwestFit／LIFE OTC／StepCraft です。
大きすぎる、幅広すぎるシューズには、正直メリットはありません。
むしろ、膝痛・股関節痛・腰痛の引き金になるケースが非常に多い。
特に「幅広シューズ」は要注意です。
今、幅広シューズでテニスをしていて、
少しでも身体に違和感がある方は――
ぜひ一度、考え方そのものを見直してみてください。
足とシューズのご相談、いつでも承ります。
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