インソールは「潰れた足」に合わせるべきなのか?

日本では、インソールの型取りを立ったまま行うことが多いようです。

でも少し考えてみてください。

立っている時の足は、
体重と重力によって必ず潰れています。

つまり、その状態の足は
本来の骨格ポジションとは違う形になっているのです。

その潰れた足を持ち上げて型を取り、
インソールを作ったらどうなるでしょうか。

出来上がるのは
潰れた状態を固定するインソール。

残念ながら、それでは
足が本来持っている機能を取り戻すことにはつながりません。

足病医学の先進国アメリカ。

そこで生まれた
米国 Northwest Podiatric Laboratory のインソール
**「NorthwestFit」**は、無加重で採型します。

つまり、足に体重をかけない状態で
本来あるべき骨格ポジションを再現する方法です。

崩れた足に合わせるのではなく、
機能する足の形に合わせる。

その発想です。

私はこれまで30年、
テニスシューズと足を見続けてきました。

その中で辿り着いた答えも、
まさにここにあります。

インソールは
「潰れた足」に合わせるものではありません。

足が本来持つ機能を発揮できる形に合わせるもの。

そう考えると、
インソールの見方は大きく変わるはずです。

あなたはどう思いますか?

西山克久

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ハーフマラソンのあとに、採型へ。

松本市のハーフマラソンを走ったその足で、
そのまま船橋店へご来店。

目的は
NorthwestFitの採型。

しかも採型が終わったら
「これから名古屋へ帰ります」と一言。

その行動力に驚きました。

でも、ランナーにとっては実は理にかなっています。

走った直後の足には、
その人の本当の癖や負荷のかかり方がはっきり出る。

だから私は、こういうタイミングの採型が好きです。

机の上の理論ではなく、
現場の足を見て作る。

それが私の仕事だからです。

さらに、お母様へのお土産に
LIFE OTCもお買い求めいただきました。

松本で走り、船橋で採型し、名古屋へ帰る。

なかなかハードな一日ですが、
こうして遠方から足を運んでくださることが本当に嬉しい。

足の悩みは、
まだまだ解決できることが多い。

だから今日も
現場で、足を見続けています。

遠方からのご来店、本当にありがとうございました。

西山克久


「前は練習後の夜、足首が痛いって泣くんです…」

一年ぶりに、親娘でご来店。

前回来てくれたとき、お母さんがこんな話をしてくれました。

「前は練習後の夜になると、足首が痛いって泣くんです…」

テニスが好きで頑張っているのに、
練習が終わった夜になると足首が痛くて泣いてしまう。

それを見ているのが、本当に辛かったそうです。

親としては、
「好きなことを続けさせてあげたい」
でも「痛い思いはさせたくない」。

その間で揺れる気持ち、よく分かります。

そこでやったのは、特別なことではありません。

インソール。
その子に合うシューズ選び。
そして、シューズの正しい履き方。

たったそれだけです。

でも今回、久しぶりに来てくれたお母さんがこう言ってくれました。

「今は、あの痛みが無くなりました」

きっと家でも、ちゃんと続けてくれていたんだと思います。

こういう瞬間があるから、
この仕事はやめられない。

現場にいると、
ときどきこういう“ご褒美”をもらえるんです。

コレからインソールはいよいよStepCraft、

笑顔が目に浮かびます!

西山克久

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ナイターでボールが消える。白内障手術を決めた理由

テニスで
ボールが見えない。

これはもう致命的です。

実は私も、老眼が始まっています。

近くはかなり厳しくて、
裸眼では新聞はもう読めません。

そして最近は、
遠くも少し怪しくなってきました。

そんなある日。

ガットの張り替えに来られたお客様の目に
大きな眼帯。

思わず聞きました。

「どうされたんですか?」

するとあっさり一言。

「さっき白内障の手術してきました」

えっ、さっき?

話を聞くと

1週間前に右目、
そして今日は左目。

最近はそういうスケジュールで手術するんですね。

どうして手術を決めたのか聞くと、
なるほど…という理由でした。

ナイターのインドアコートでテニスをしていると、

相手のサーブのトスが
見えない。

ボールが

消える。

そして

突然、目の前に現れる。

そんな感覚だったそうです。

「それでね、テニスが楽しくなくなってきて…」

「もう辞めようかなって思ってたんですよ」

その気持ち、
ものすごく分かります。

ボールが見えないテニスは
スポーツというより
ほぼ恐怖です。

白内障の手術は
前後のケアがなかなか大変らしいですが、

お客様は笑いながら言いました。

「でもね」

「テニスがまた絶好調で出来るなら
全然たいしたことないですよ」

いい言葉だなと思いました。

テニスショップを30年やっていると
よく分かるんですが、

多くの人にとってテニスは

ただのスポーツじゃない。

生活の一部で、
楽しみで、
仲間で、
そして

人生の元気の源。

だからこそ

テニスを続けるためなら
手術だって前向きに考える。

なんかいい話だなと思いました。

そして同時に思いました。

私もそのうち
その時が来るんだろうなと。

でももし、

またボールがくっきり見えて
思いっきりテニスが出来るなら。

それはきっと
悪いことじゃないのかもしれません。

目の悩みはS眼科で、

足のことは私でもお役に立てることがありますので、ご相談ください。

西山克久

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【常識が崩れる瞬間】母趾球に力を入れると体幹が弱くなる?

「とりあえず行ってこい!」

先輩コーチに背中を押されて
インソール体験に来てくれたテニスのSコーチ。

ジュニア育成に力を入れている熱い指導者です。

まずは足と運動の話を色々。

その中で私がこんな話をしました。

「母趾球に力を入れると、腹圧が下がって体幹が不安定になるんですよ」

するとSコーチ、

真剣に聞いていたのに突然

頭を抱えました。

「今までの常識が
ガラガラと崩れていきます…😭」

長く指導してきた人ほど
この瞬間はショックです。

でも彼は逃げませんでした。

その後
LIFE OTCを入れて
アシックスのシューズに履き替え
さらにサイズも下げて調整。

そして立った瞬間、

「えっ…」

「これ、すごいですね」

「体が浮いてます」

多くの指導者は
今までの指導に固執します。

でもSコーチは違いました。

すぐに受け入れ
すぐに体で確認する。

ジュニア育成をされているとのこと。

きっと
教え子たちはどんどん伸びていくでしょう。

応援しています。

西山克久

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「怪我が減った理由は、スパイクの中にありました」

StepCraftは、すべてのスポーツ選手に役立ちます。

お店にはテニス選手が多く来られますが、
実はテニスの次に多いのがサッカー選手です。

そのきっかけは、選手たちが通っている整骨院の先生からのご紹介でした。

サッカーは膝や腰のトラブルが多いスポーツ。
しかし、私がお選びしたインソールをスパイクに入れてから、

「痛みが軽くなった」
「怪我をしなくなった」

そんな声をいただくことが増えました。

ただし、ここでとても大切なことがあります。

それは、インソールを定期的に交換すること。

毎日練習している選手の場合、
目安は3〜4ヶ月での交換です。

インソールは消耗品。
見た目が大丈夫でも、機能は確実に落ちていきます。

そして——

身体に不調が出てからでは、もう遅いのです。

足元のケアは、
「怪我をしてから」ではなく
「怪我をしないため」に。

※本内容は医療行為ではなく、シューズやインソール選定によるコンディショニングの一例です。効果には個人差があります。痛みが続く場合は医療機関へご相談ください。

西山克久

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【保存版】外反母趾を悪化させない靴の選び方|踵設計がすべて

外反母趾は「痛くない今」が一番危ない

「外反母趾がひどくなっていくのが不安で…」

そんなご相談でした。

「今は痛みはないんですけど、このまま放置していて大丈夫でしょうか?」

結論から言うと、
もちろん良くありません。

外反母趾の方に多いのが、

踵が大きくて、幅広のスニーカーを履いているケースです。

たしかに、こういう靴はとても楽に感じます。
でも残念ながら、楽=足に良いとは限りません。

むしろそのようなシューズは、
外反母趾を少しずつ悪化させてしまうことが多いのです。

将来こうなるかも?

さらに残念なのは、
そうした超有名ブランドのスニーカーが

「足に良い靴」

として広く認識されてしまっていることです。

外反母趾の悪化を防ぐには、
「米国NWPL社(北西足病学研究所)」のインソールはとても有効です。

しかし、それと同じくらい大切なのが
シューズ選びです。

私がおすすめする条件はシンプルです。

踵の設計が「狭く、硬い」こと。

踵がしっかり設計されていれば、
必要以上に幅広の靴にしなくても、
足が当たって痛むことはありません。

世の中で
「外反母趾に優しい」と言われている靴の中には、

実は
外反母趾を悪化させる可能性が高いものもあります。

だからこそ強くお伝えしたいのです。

まだ状態が軽いうちに、ご相談ください。

外反母趾は
早ければ早いほど改善の可能性が高いのです。

※本内容は医療行為ではなく、シューズやインソール選定によるコンディショニングの一例です。効果には個人差があります。痛みが続く場合は医療機関へご相談ください。

西山克久

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「やる気スイッチは足にある。中学生が『すごい!』と叫んだ瞬間」

「すごい、すごい、すごい!」

話題ぼ新しいシューズと StepCraft に、
素直に感動してくれた中学生。

こういう瞬間に立ち会えるのが、本当に嬉しい。

足が変わると、心も変わる。

姿勢が変わり、動きが変わり、
そして「やってみたい!」という気持ちが湧いてくる。

やる気スイッチは、
実は“足”にあるのかもしれません。

西山克久

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成長期のシンスプリントは靴が原因?

シンスプリントが1週間で楽に。原因は「シューズサイズ」でした

「もう治らないのかもしれない…」

先日ご来店されたジュニアテニス選手のお母さんが、そう話してくれました。

お子さんは**シンスプリント(スネの内側の痛み)**で長く悩んでいて、整形外科や整骨院にも通っていたそうです。

練習量も調整し、ケアもしている。
それでも痛みがなかなか改善しない…。

実はこのケース、ジュニアテニスではとても多いんです。

シンスプリントとは?

シンスプリントは、正式には
脛骨過労性骨膜炎と呼ばれる障害で、
   •   スネの内側がズキズキ痛む
   •   走ると痛い
   •   ジャンプや着地で痛む

という症状が出ます。

特に多いのが
   •   ジュニアスポーツ選手
   •   成長期
   •   練習量が多い選手

です。

もちろん練習量も原因の一つですが、実はそれだけではありません。

見落とされがちな原因「シューズサイズ」

今回のお客様の場合、原因はとてもシンプルでした。

シューズサイズが大きすぎたのです。

成長期の子どもはよく

「すぐ大きくなるから」
「長く履けるように」

と大きめのシューズを買ってしまいがちです。

しかし、これが実は危険。

サイズが大きいと
   •   足がシューズの中で前滑りする
   •   着地が不安定になる
   •   足の筋肉が余計に働く

その結果、スネの内側に負担が集中しやすくなります。

この数ミリ〜1センチの違いが、身体に大きな影響を与えることがあるんです。

今回やったことはとてもシンプル

今回の対応はこの2つです。

✔ シューズを適正サイズに変更
✔ 走り方をサポートするインソールを選定

足元が安定すると、走り方そのものが変わります。

結果として、スネへの負担が減り
1週間ほどで痛みがかなり楽になったとご連絡をいただきました。

Screenshot


シンスプリントは「足元」が原因のことも多い

もちろん、すべてのシンスプリントが同じ原因とは限りません。

ですが、これまで多くのテニスプレーヤーを見てきて感じるのは、

足元の環境(シューズ・インソール・足の使い方)

が原因になっているケースはとても多いということです。

特にジュニア選手の場合
   •   大きすぎるシューズ
   •   足に合っていないインソール
   •   着地の不安定さ

が重なると、身体に大きな負担がかかります。

シンスプリントで悩んでいる方へ

もし
   •   スネの内側が痛い
   •   走ると痛みが出る
   •   なかなか改善しない

そんな症状で悩んでいるなら、
一度シューズサイズを見直してみてください。

足元が変わるだけで、身体の使い方は大きく変わります。

テニス専門店として、これまで多くのプレーヤーの足元を見てきました。

シューズ選びやインソールについて気になることがあれば、ぜひお気軽にご相談ください。

あなたの一歩の安定が、プレーを変えるかもしれません。

西山克久

※本記事はシューズやインソール選定によるコンディショニングの一例です。医療行為ではありません。症状がある場合は医療機関での診断をおすすめします。


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ありがとうございます。

テニスショップラフィノが、35周年を迎えました。

35年。

簡単に言える数字じゃありません。

代表の相田慎一は、いつもこう言います。

「今があるのは、当たり前じゃない。お客様への感謝を忘れずに。」

商売をしていると、“続いていること”に慣れてしまいそうになる瞬間があります。

でも、本当はひとつひとつが奇跡の積み重ね。

ガットを張らせていただく一本。
ラケットを選んでいただく一振り。
足の相談をしてくださる一歩。

そのすべてが、35年という時間をつくってくれました。

当たり前なんて、ひとつもない。

だからこそ、これからも感謝とともに。

36年目も、ラフィノは本気でテニスと向き合います。

西山克久