投稿者「西山 克久」のアーカイブ

スライス系フラットで打つ技術。

テニスを料理に例えるととっても判りやすいんですよ、

1、ラケットは包丁や鍋、器

2、ガットは食材(素材)

3、ストリンガー(張る人)はシェフ

料理なら一番大切だと思うのは?

それをテニスに当てはめるとしっくり来ますよ、

ガットを食材と考えるとさらに面白い、

自然由来で身体に優しいのはやっぱりナチュラルガット

簡単に大量生産出来て、石油由来で作られるのがポリエステル系、スピンがかかりアウトしないので気持ちよくハードヒット出来ますが、身体に負担がかかり肘、肩、手首を痛める人もいる、

若い頃は、ジャンクフードや味の濃いモノが大好きで添加物も気にしないけど、年齢を重ねると、身体に優しい日本食が美味しいと感じる様なります、

ガットの素材選びもそんな感じで、キャリアや年齢によって選んで欲しいなって思います、

技術もそうです、

多くの人がスピンをかけることを気にしている様に感じますが、重いボールに強く回転をかけることもまた身体に負荷がかかります、

「シニアの方のボールって結構早いですよね」

長年かけて、スライス系フラットで打つ技術と勘を身に付けておられるんです、

そんなテニスを目指すのもコートが違って見えて面白そう。

西山克久

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女性が外反母趾にならない3つの習慣。

女性の足の相談が増えています、

今日は猛烈に忙しい一日でした、80代、20代、30代の女性の足のコンサルをして思ったのは、女性の身体は繊細で壊れやすいのに、せっかちで我慢強い人が多い、若いうちに良い習慣を知って楽に生きていってほしいです。

本日初めてのご来店20代女性の悩みは、テニスで親指の爪が死んで黒くなってしまい治らない、

原因の究明は簡単でした。

1、踵が元々小さく、幅狭の足なのに幅広シューズを履いてる
2、正しく履いてちゃんと紐を締めていない
3、爪先に力を入れて立ち歩くクセがある、

股関節の痛みや肩凝りも発生していました、このまま何も知らなければ悪化していくばかりでした、

最もヤバイのは爪先荷重です、

普段からヒールの高い靴を履くことで、歩き方の悪いクセが染み付いてしまい、今やヒールを履いてテニスしている様な状態です、
(イメージ)

足の裏や母趾の皮が硬くなってタコ化していました、

今はまだ足の形は維持出来ていましたが、既に外反母趾予備軍、

痛みや違和感を放置して年齢を重ねればやがてこうなってしまうかもしれません、

客室乗務員として活躍されていた女性の足です、

カスタムインソールをと普段履きにLIFE OTCをお使い頂いておりますが、「若い時に教えて欲しかった…」と悔やまれていました、

個人的な考えですが、日本は内股の女性が多いので殆どの女性が外反母趾予備軍だと感じています、

ただヒールを履いてなんともならない女性だって沢山いると思います、

20代で良い習慣を知れば大丈夫!そうなれます、

女性が外反母趾にならない3つの習慣
靴やシューズの選び方
立ち方と歩き方の感覚
自分に合うインソールを仕事で使う

結局は本当の事を知っているか知らないかだけなのです、

テニスはもちろんスポーツには無縁の方でも大丈夫です、気軽にお店に来てください、

歩く時も、立ち仕事も痛みが消えて楽になりますよ、

西山は女性の味方です(笑)
※元プロテニスプレーヤー美濃越舞さんと

西山克久

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扁平足から両足肉離れ。

初めてシューズとインソールを選びに予約してくださった高校生、

身長183cmありながら、極度の扁平足

コレは辛かったハズ、

お話しを伺うと

「腰は時々痛くなるし、一年生の時に両足の太ももを肉離れして立てなくなった( ; ; )」

お母様の話しでは幼稚園の頃、扁平足が気になって下駄を履かせていたそうです、

それは良いことなのですが、小学生になってからのシューズのチョイスが間違って一気に扁平足が進んだのでしょう、

とにかく大き過ぎました、

無加重計測では25.8cmでしたが、自分で選んでいたシューズのサイズは29.5cm、

本当は結束して硬くなる筈の骨が緩んで、足が潰されて大きくなっていました、立って計測すると変形が進み左足は27.5cm

今の状態でもテニスシューズは28.0cmで余裕でした、

ココから上手く足が戻っていけば27.5cmが履ける様になるかもしれません、

疲れ易くて元気が無さそうに見えるのは、体力不足でも悩みがあるからでも無く

扁平足だからかも⁉︎

僕はそう思っています

だってシューズとインソールを選んでから、表情も声も明るくなった子をたくさん目撃しているので(^^)

ご心配な方は早めにご相談ください。

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西山克久


筋肉痛になり易い人は注意。

風邪は万病の元と言いますが、

筋肉痛も怪我の元です、

特に筋肉痛になり易く、回復も遅い人は要注意、

動きに無駄があって身体に大きな負担を与えている証拠です、

動きの源の一つは足首から下にあります、

大き過ぎるサイズや柔らか過ぎるシューズは勿論よく無くて、

インソールもそう

性能が高くなるほど、素材が硬くなります、

でもその上に身体を乗せて動くと驚くほど楽で柔らかく感じるんですよ、

筋肉痛になり難くなるし、練習が激しくて疲労しても回復が早い感じになったと喜んでくれる人もいました、

不思議ですね、

ずっと海外に赴任していた方が帰国してスーパーフィートを入れに来ました、

向こうではスーパーフィートが無くて、そのままの中敷でテニスしてたら、疲れちゃって仕方が無いって、

比べると実感しますよね、

変わっているのは、身体の使い方や力の出し方なんです、

クッション性がどうとかは余り関係ないんです。

筋肉痛になり易く、回復が遅くなったとご心配でしたらご相談ください、

西山克久

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テニスシューズのお手入れ

テニスが終わった後、シューズをちゃんと扱っていますか?

シューズって全く使用しなくても3年〜4年で経年劣化で寿命が来てしまうんですよ、

空気中の水分を素材が含んでしまうからで、酷いとソールが剥がれたり、アッパー素材も柔らかくなってしまい姿勢が悪くなる原因にもなります、

段ボールってすぐに湿気でヘナヘナになりますよね、あんな感じです、

工場で作った瞬間から劣化が始まるので輸送環境や倉庫設備はとても大切だと思います、

古いモデルが安くなのは性能が劣化しているからなんですよ、

「定価が高いモデルを60%OFFで買えてラッキー❣️」と喜んでいる方には申し訳ない事実ですが….

シューズ買うのは新鮮なうちに!

テニスシューズ最大の敵は水分です、あなたの足から放出される大量の汗は最大の敵です、

※ちなみに扁平足の人は汗が出やすく臭いもヤバイので、シューズの為にもスーパーフィートで足を整えましょう、

終わったらとにかく乾燥です、

インソールを抜いて、オムニやクレーの場合は砂を抜いて、湿気の無い場所を探して乾燥させます、

乾燥剤を入れておくとベストです、

たまにじゃありません、毎回です毎日です、

バッグやシューズ袋に入れっぱなしはダメですよ〜

「めんどくさい」って思ったでしょ!

習慣になりますから、対したことありませんしシューズに愛着も湧きます、

シューズを大切にすることは自分の身体を大切にすることにも繋がりますので、よろしくお願いします。

西山克久

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BLADE『V8』シリーズ予約開始

今夜0時

【Wilson】BLADE『V8』シリーズ『9月7日(今夜0時)』予約受注開始です

ぜひウイルソンが好きそうなお友達に教えてあげてください。

以前のブレードは難しいラケット、そんなイメージでしたが何度もブラッシュアップして日本でもファンが急増しました、

ブレードを使った全国レベルのジュニアがも出てきてワクワクしています、

自信は信じて打ち続けることで漲ってくるものらしいです、

ご予約はこちら
http://www.lafino.co.jp/fs/tennisshop/c/blade2021

西山克久


ナチュラルで常識に勝つ!

日本で中学生がナチュラル張ってるとビックリですけど、

欧米では違うのかもしれません

子供の頃からプロを目指すなら早めにナチュラルのパワーに慣れて技に磨きをかけて成長していく方が理に叶っていると思います、

日本では愛も変わらずポリが多いですが、ポリは基本硬くて飛ばないのが特徴、

だからブンブン振っても収まるので国内で勝つだけなら問題も無いでしょうが、

海外の体力のある選手と対すると打ち負けてしまいます、

ナチュラルモノマルチ系のナイロンは、そのものに弾力性がありボールを飛ばすパワーがあります、

体力が無い選手でも相手の力を利用してパワーを増幅出来るのです、

ただ一度飛ばないポリに身体の感覚が慣れてしまうと、ナチュラルのパワーを操るのが難しくなります、

ポリのテニスと、ナチュラルやナイロン系のテニスでは求められる技術や感覚が微妙に違いがあるのだと思います、

日本人の器用さを生かし、周りの常識に囚われずナチュラルで革命を起す選手が現れてくれる事を願っています。

初めてのナチュラルおすすめ

西山克久


衝撃の18歳アルカラスを背中から見た動きにビックリ!

全米オープンテニスはいよいよセカンドウェーク、

個人的にはチチパスの敗退が衝撃的でした、

9月8日(水曜)にはBLADE V8の予約開始が予定されています、

チチパス敗退のショックを吹き飛ばすご注文をお待ちしております!

http://www.lafino.co.jp/fs/tennisshop/c/blade2021

それにしてもチチパスを倒したアルカラス18歳!(スペイン)

初めて試合を見ましたが、背中からだと動作や身体の使い方が王者ジョコビッチに雰囲気にとてもとても近い、

ビックリしました、

楽しみな選手が出現でワクワクしています。

西山克久


カスタムインソールはホップ、ステップ、ジャンプ!!!

6月に初めてシューズとカスタムインソールのコンサル受けてくれたエリート選手が、夏を過ごしてインソールを新調したいとお越しくださいました、

「あれから3大会で優勝できました!」
嬉しい報告をいただきました、

初めてカスタムインソールを作ってから3ヶ月と少し早めに感じるでしょうが、これがベスト、

最初の頃はまだ自分の悪い癖が残っていながら動くので、副反応じゃないですけど、違和感や痛みが出ることも稀にあります、無駄な力が入りインソールへの負担も大きくなるのです、

練習量が多い人なら、数週間すると足の骨が元に戻り始め痛みも消えて大きく改善していくのですが、最初のインソールにかかる負荷がデカイので、そのまま長く使いすぎるとせっかく整った足やスムーズになった動作が無意識に前の自分に戻ろうとしてしまいます、

そうなる前に新調することで、さらに飛躍できるのです、

まるで、 2回目、3回目の方が抗体が増えて持続すると報道されているワクチンの効果みたいですね、理屈は近いものがあります、ホップ、ステップ、ジャンプって感じ(笑)

趣味で週1〜3回テニスされる方でカスタムインソールの交換時期は1年〜2年

競技指向で毎日の様にテニスする方は半年から〜1年での交換がベストです、

どなたでも3回目までは早めに早めに交換して、古いカスタムインソールは、普段履きなどに転用してください、

別の靴に転用する時には調整しますので、インソールと入れたい靴をご持参ください、

西山克久

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幅広すぎシューズは足に良くない?でも売れるのはなぜ?

昨日のブログ

『足に良くない靴3つの悪条件とは?』の続きです、

それではなぜ世間のお店やインターネットショップでは、軽いシューズ、幅広シューズがあたかもそれが優れている様に宣伝しているのでしょうか?

需要があり売れるからです、

そもそも売れて儲かる商品が、身体や健康に良いとは限りません、

甘い甘いケーキは僕も大好きですが、食べ過ぎは身体に良くないと誰でも知っていることですが、甘くないケーキは売れないのです、脳が気持ちよくならないからです、

幅広や柔らかいシューズはお店で足を入れるだけだと、脳が麻痺して気持ち良く感じるので買いたくなるのです、

でも歩くと安定しないからとしんどい、代償で膝腰に余計な仕事をさせます、

日本には整骨院や治療院系事業所がコンビニの2倍あるそうです、私の住む街周辺に何十店舗もありますがどこも繁盛している様に見えます、

それだけ不健康で痛みに悩む人が増えているのでしょう、

もちろん高齢化も一因ではありますが、量販店増加やインターネットショップの普及では、短時間で量を売りやすい、返品率が低い、そんな条件に適した幅広、柔らか、軽量シューズの増加が密接に関係していると感じています、

私もかつては、そんなシューズを勧める売り方をして来たプロなので良く判ります、お店によっては、一人のお客様にじっくり時間をかけて接客するのは悪になってしまうのが現実です、

コレは意図的と言うよりビジネスの本能みたいなもんです、

テニス業界は、安く量を売ることが善になってしまいました、その体質から抜け出すのにはまだ時間がかかりそうです、個人的には安く売ることがお客様の為になるとは限ら無いと思っています、

シューズがファッションアイテムの一部と化してしまった現代、この傾向は止まらないでしょう、

どの情報に触れて、誰を信じるのかは皆さんの自由です、腑に落ちてお困りでしたらいつでもご相談ください、

※幅広シューズが合う人もいますが、経験上10%ほどです、それを見極める唯一の方法が、足の計測をしてくれるお店を見つけて買う習慣です。

西山克久

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