No pain, no gain 「苦しみなくして得るものなし」

無茶ランした翌朝、

経験したことのない筋肉痛に見舞われ、ギコギコ動いていました、

これは想定内でしたので、寝る前に、ファイテンのメタックスクリームを塗りたくり、ファイテンアクアチタン30倍のドロンリカバリーカーフを装着したまま寝ました、

午後には、体がフッと軽くなり、「これが超回復!?」走る前より体が軽い感じで快適です、

No pain, no gain「苦しみなくして得るものなし」と言いますが、回復なくして得るものなしです、

激しく練習をしても、うまく回復できなければ、怪我やメンタルが落ち込むリスクが高くなるだけ、

上手に回復できる選手が結果的に強よくなっていると感じます、30才を過ぎてもトップレベルを維持する選手が増えてきたのも、回復の技術が優れているからでしょう、日本では練習量がモノをいうという気風がまだまだ残っていないでしょうか?

選手は指導者に中々逆らうこともできませんから、考えて考えて自分なりの回復方法をお持ちください。

私は、ファイテンをフル活用しています、自宅のマットレスも枕もファイテンですし、ちなみにパジャパもファイテンです、そもそもラフィノ船橋店の壁はファイテンで出来ているので仕事しているだけで回復しちゃいます、なんて好都合な職場!感謝感謝。

みなさんも自分なりのリカバリー方法を会得してくださいね!

私、足だけじゃなくてファイテンについてもめちゃくちゃに詳しいので、お店でなんでも聞いてください。

西山克久

追記
ファイテンを長く愛用しているアスリートと言えば、圧倒的に羽生くんですが、スケードカナダでも圧巻というか奇跡というかなんとも美しい男。


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