怪我の回復匡正堂齋藤整骨院


テニスに限らずスポーツではよく怪我をする、

靭帯損傷、アキレス腱断絶、日常では起きない大きな怪我は増えている気がします、

「スポーツは本当に健康的なのか?」 疑問に思う時さえある、

テニスでは多いのは、肘、肩、手首、足首(捻挫)、腰、膝、股関節、全身か!

もしも怪我をしてしまったら、最初の1週間〜2週間がかなり肝心!

ここで完璧に対処しておかないと、後で何をしても完全には治らなくなってしまう気がします、

特に最初の1週間、

 冷やす

これに尽きます、

冷し足りなかったんです、

どれくらい冷やせば良いのか?

私が世話になっているかつしか柴又匡正堂齋藤整骨院さんによると

例えば 足首の捻挫や膝を捻って痛めたな場合や、テニス肘、

朝 昼 夕方、一日3回のアイシングが理想的なのだそうです、

そこで問題なのは方法です、その度氷を用意できませんから、冷やすことに特化した匡正堂齋藤整骨院の特性湿布がおすすめです、

この湿布どうやら手作りらしく、成分はよく判りませんが 泥? 的な、全く臭いはしませんから仕事中も安心です、

痛み止めや薬を嫌う院長先生なので、いわゆる薬効的な成分は使っていないと思いますが、炎症を起こす熱を良く取ってくれます、

秀逸なのは、水に濡れせば復活して数回使えること、

熱をもつ患部に当てると数時間で熱を取り乾いてカピカピになりますが、

水に浸せば完全復活します、(僕はファイテンの水を使います)

朝貼って仕事、昼休みに同じ湿布を水で復活させて、夕方同じことを繰り返します、

これを忠実に1週間行えば随分と自己回復力の手助けになります、

私の紹介で、多くのお客様が齋藤先生に助けていただいています、症状によっても対処方法が変わってくるかと思いますので、悩みがございましたら柴又の齋藤整骨院を訪ねてみてください、

「ラフィノの西山の紹介で、院長先生に診てほしい」と言ってくだされまば通じます、
※二月上旬まで齋藤院長お休みなのでご確認下さい。

怪我は自分の力で早く回復させましょうね、

あと 怪我をしている時は 甘いもの ダメらしいです。。。。。

匡正堂齋藤整骨院

西山克久


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