21.0975km、疲れを残さない独特の回復方法。

個人的に大切な行事にしている手賀沼エコマラソン大会に参加。
img_2890
6年目、なんとか10年は参加を続けようと決めています。

ハーフといえども21.0975キロメートルを走ると、心にも体にも衝撃的で、帰りの常磐線の車内で味わう、細胞レベルのけだるさ。

でもシートに身を沈めて窓の外をボーッとみていると「なんだか幸せ」って感じるから不思議です。

たぶん幸せホルモン出ている。

やはり人生ってのはNo pain, no gain。走るとその感覚を実感できます、来年は一緒に手賀沼マラソン出ましょうね。

走り終わったら、明日に痛みを残さないようにリカバリー行動へ全力を注ぎます。

回復せねば!

先ずは、独り呑み! 
img_2889
ではなく

全身ファイテンの技術で加工された生地のウェアーで過ごします。
img_2904
下半身は、もちろんドロンのロングタイツライフシリーズ

普段はロングタイツはあえて履きません、リカバリーカーフを使います。

イザという時にロングタイツ。

本番でギャップを感じる作戦!

ライフシリーズに使う日本製の生地は速乾性が強く、走ったあとでもサラサラ、着替える必要はありませんでした、また他メーカーのコンプレッションタイツに比べると圧迫がすくないので、「あああ早く脱ぎたい!」って不快感も全くありません。

久々のロングタイツでしたが、やっぱり脚が軽い軽い。

たまにしか履かないので消耗も少なく長持ちするメリットもあります。

普段はふくらはぎさえケアしておけば結構大丈夫ですよ。リカバリカーフの日常使いは、ほんまにオススメ。

帰宅後は、タイツの上から神の手ハンディードクター(HANDY-Dr.)EM-12で揉捏的なマッサージ。
img_2903
タイツのステッチに沿ってマシーンを滑らせると効果的です。

あとは豚肉食べて早く寝るだけ。

明日も元気に働く予定です。

ラフィノ西山克久

今回一緒に走ったスタッフは、Kazuma Aida
img_2877
頭にGoPro乗せて走る!!この感性は将来が楽しみです。


コメントは停止中です。